|
|
|
愛用はワルサ−P38
|
作詞 龍華 |
|
彼方は主人公
頭の良いお猿さん
IQ300っていう噂よ
納得できるわ
彼女にデレデレしちゃって
いくら末っ子と長男が注意しても
耳にも入れないんだから
でも
ちゃんと警戒してるのが
流石ね
あの大怪盗
アルセ−ヌの子孫ということだけはあるわ
末っ子さん長男さん思いね
だけれど
心配かけすぎるのも良くないわよ
そこら辺は反省しなさいよね
最後には勝ってしまうけど
警察のパパが彼方を探してるわよ
だけど
逃げ足の早い彼方には
言わなくても大丈夫ね
女をたぶらかして遊ぶのも
いい加減にしなさいよ
私はチビでいい女ではないから
あてにもされないけれどっ
彼方が小さい子供を3人抱えたときは
笑ったわ
長男さんに爆笑されていたわね
全て子供の演技だったけれど
優しくてお猿さんのような顔の
怪盗さん
パパに注意しながら
お仕事頑張ってね
|
|
|