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友情
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| 作詞 龍華 |
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友情ってどんなもの？
かけがえのない
大切な物？
僕のには分からない
正直な心を持っていないから
友達に影で嫌われている
きっとそうなんだ
学校の玄関の靴箱
友達と君
二人でいたね
声をかけても
振り向きもしてくれなかった
自分の声が聞こえてない訳でもない
「無視」をしているんだ
悲しかった 辛かった
大切な友達だったんだ
でも…裏切られた
親友？それは何？
必要な人なの？
大切な人なの？
分からない…
知っているようで…
知らない
卒業した学校を眺めながら
「友情」って儚いものだと気づいた
でももう遅いんだ
渡り廊下で歌ってた
卒業式 一緒に泣いた…
思い出したら
涙が止まらない
大切な物を
失ったから
怖かったんだ
自分が嫌われることを
恐れてたんだ
一人になることを
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