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君の目に映る物
作詞 浅桐(あさぎ)
今、君の目に映る物が
何色なのかを僕は知らない
今、君の目に映る物が
何処なのかを僕は知らない
それでも
君がそこにいることを
僕はせつに願う。
記憶が木の葉のように色づいて
一枚一枚散っていく。
薄れ行く景色の中で
木の葉に埋もれる僕だけど
サヨナラをした記憶は確かに
未来に紡がれるのだろう。。
風吹く君との想い出に
風吹き便りを授けます。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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君の目に映る物 (作詞:浅桐(あさぎ))
歌詞タイトル
君の目に映る物
公開日
2009/03/10
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
友情
コメント
誰かと出会い、別れ、それは恋だけじゃなく友情や家族にもあるものだと思います。
あの時別れてしまった誰かの記憶が薄れてしまったとしても、無事に笑っていて欲しいと願いを込めて作りました。
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