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LOVE
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| 作詞 真織 |
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あんなこと言わせるつもりなんて
さらさらなかったのに
あんな涙流してほしかったなんて
思ってもなかったのに
なんでいっつも傷付けちゃう
こんなこと望んでないのに
涙を流してみんな平等だって
そう言ってくれたあなたを
最低な人みたいに見下してた
そんなあたしが一番最低だよね
あんなに心配するなんて
なにも考えてなかった
あんな悲しい声を聞きたいなんて
これからもう思わない
なんでいつも無愛想になっちゃう
こんなこと望んでないのに
裸足で夜の道を探してくれた
あたしを見守ってくれたあなたに
事をなすりつけて自分を保ってた
こんなあたし要らないよね
誰一人必要ない人はいない
だれでも使命を持って生まれてくる
そんな言葉今までは
なにも信じられなかった・・・
涙を流してみんな平等だって
そう言ってくれたあなたを
最低な人みたいに見下してた
そんなあたしが一番最低だよね
謝りたくて謝りたくて
ただ言いたくてでも言えないでいた
最低だけどそれでも
あなたに言いたいコトがある
ごめんねこんな子供で
ありがとうこんな子供を
守ってくれて
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