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沈む前に…
作詞 空菜 咲雫
僕の背中を光が覆う
客観的に見れば弱い光。
でも、僕は知ってるよ
この儚い光はこの世で1番強い、魂だ

いつものようにアスファルトを歩いてた
ただ、現実を歩いてた
ふと、差し込んだ光は
弱くも透き通っていて、凛とした美しさを持っていた

「まさか、君みたいな人がいるなんて
夢でしか出会えないと思っていたよ」…なんて
その通りでよかったのかもね
そしたらこんな辛い気持ちにならなかった…かもね

僕の背中を光が覆う
客観的に見れば弱い光。
でも、僕は知ってるよ
この儚い光はこの世で1番強い、魂だ

春に出会い、夏に溺れて、秋に愛して
冬を二人で、恨んだ…
考えれば少ない間
でも僕にとっては1番楽しくも悲しい1年だった

君は僕の光だった、おてんばなね…
明るくしたり、暗くしたり騒がしかったね
でも暗いのは怖くなかった
だって、すぐに明るく光ることを知っていたから

この光は僕を励ます
でも…多分これが最後だなあ
だって、見てよほら
明るくするのが仕事の光が、泣いてるから…

僕の背中を光が覆う
客観的に見れば弱い光。
でも、僕は知ってるよ
この儚い光はこの世で1番強い、魂だ

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歌詞タイトル 沈む前に…
公開日 2010/09/12
ジャンル ポップス
カテゴリ 別れ
コメント S`ABS`ABS`S

一応、切ないバラードです
空菜 咲雫さんの情報













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