|
|
|
嘘っぱち唄
|
作詞 エージェイ |
|
夢を抱えた僕がいて
サクラ散るとき
悲しむ人がいる
忘れかけた思い出と
膨らんできた希望は
僕の頭の中で交差する
ここにある全ての涙を
この小さな両手で
一滴も溢さず救えるか?
馬鹿みたいな冗談で
この小さな世界を
血も流さず救えるか?
羽がはえたとき
全ての嘘が幸せとなる
そんな嘘っぱちを
信じるこそ幸せあり
ここにある全ての愛を
この小さな胸で
受け止められるか?
馬鹿なオレだからこそ
この小さな世界を
大きく変えてやる
羽がはえたとき
世界にも虹がかかる
そんな嘘っぱちを
信じるこそ幸せあり
|
|
|