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きおく
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作詞 悠 |
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運命と宿命の始まり
そんなことをまだ知らない
ココロが弱い こんな俺を
必要って君は言ってくれた
必死で何かを探していたのさ
求めてる 希望の光
視界が闇で包まれて
身近にあっても気付かないよ
過去にあった哀しい壁(きおく)
高くて越えられない
今でもココロに残ってる
アノ罪はまだ償いきれてない
突き刺さる雨に打たれて
俺はなにもできなかった
『大丈夫』なんて言葉
哀しみが流れ込んでいる
強がって出た言葉(ウソ)は
なんで心を苦しめるの?
あの時の後悔(出来事)が
いつもココロを痛ませるんだ
過去にあった哀しい壁(きおく)
いつまでも高いままで
今でも君のことを想ってる
アノ時に伝えるはずだったのに…
過去にあった哀しい壁(きおく)
高くて越えられない
今でもココロに残ってる
アノ罪はまだ償いきれてない
過去にあった哀しい壁(きおく)
乗り越える時が来る
それでも君のことを想ってる
忘れるわけないよ ずっと
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