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選択〜自分で選んだ道〜
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作詞 たか |
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この世に生まれてしまった時に選択権は無い
生きていく事を余儀無くされて酸素吸ってます
生きる術や意味を問いかけ 敷かれたレールの上に乗って走ってみる
何かが違う 操られている 自分の選択で道を
切り開く その先に見る光や闇を受け止める覚悟はある?
踏み出したんだ
傷跡もかみしめながら 自分を信じて
周りの目の常識を振り払い
瞳が映し出しているもの まだ見ぬ未来
「昔は鬼と呼ばれ、夜は金を撒いてた」
覇気の無い会話が産む 愛想笑いが増えてく
協調性が無いと 態度→評価→×(ばってん)
思い通りに進まない現実に苛立つ
仮面被って 妥協の道を選んでも 見えない鎖につながれ
足踏み 追い求めてる理想は形無き空想の幻像?
見失うな!
足跡を掻き消されても 迷う事は無い
心に宿す信念の灯が
分岐し続ける道を1つに照らす
どんな願いでも叶えてあげよう
次の中から1つだけ選べ
究極の選択 愛・家族・友・夢
捨て切れない 願いなんていらない
貫け 自分が選んで走り出した希望へと繋がる栄光
掴み取ろう
転んでも這い上がればいい 自分次第さ
差し延べる手やコンパスよりも 進む意志が道しるべに
ある日突然 右か左 選択に迫られる時が来る
自分で選んだ道をずっと信じていく
開ける未来
未来は・・・!?
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