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僕の太陽
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作詞 華音乃 |
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いつでもキミは 一生懸命だったね
ただひたすら走っていたね 頑張ること 恐れずに
キミはいつだって 泥で服が汚れることも
転んでケガをすることも 恐れないで
広いグランドを 夢中で駆け回っていたよね
そんなキミを見て 無邪気だと思ってたけれど
子供だと思ってたけど 僕の方が
子供だったんだ 夢中になるのを恐れていた
広いこの空で 煌めくこの太陽
キミは負けずに 煌めいていたよ
いつでもキミは 一生懸命だったね
ただひたすら走っていたね そんなキミの背中が
なんだか輝いてみえたよ
いつでもキミは 一生懸命だったね
ただひたすら頑張ることを 恐れずに 走り抜けた
キミのその笑顔 キミにはその顔がよく似合うよ
だからもう一度笑って 暗い顔は
キミらしくないよ 負けたくらいで落ち込まないで
終わった事より 次の事考えよう
次に生かそう きっと勝てるから
いつでもキミは 一生懸命だったね
純粋でひたむきだったね そんなキミの背中が
太陽みたいだったよ
頑張ることを 恐れないで
全力で走り抜ければ
不可能なんてないから
この空の下に 煌めくこの背中
まるで太陽 眩しかったんだ
いつでもキミは 一生懸命だったね
煌めくこの太陽の下 夢中で走り抜ける
太陽、もう一つ見つけたよ
いつでもキミは 一生懸命だったね
ただひたすら走り抜ける
それだけを 忘れないで
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