|
|
|
桜吹雪の下で
|
作詞 九連夜人 |
|
1.出会った頃はまだまだ 未熟だったボク達
何事も一歩進めば 二歩下がる毎日だろう
アナタのことが嫌になり 自分のいやが嫌になる
世の中のもの全てが 敵に回ったその瞬間(とき)
救ってくれたのあなたの その手がその目がその心が
*一緒に辿った dream road
アナタがいたから みんながいたから
一緒に描いた dream line
大空仰ぐ 夢物語
カイロのように暖かくて マシュマロみたいに柔らかい
あなたのために たった五文字の言葉
桜吹雪の下(もと)で ありがとう
2.季節巡り今でも ちょっと未熟ボク達
未だに二歩進めば 一歩下がる毎日だろう
永遠(とわ)の時なんてないから 永遠の美なんてないから
永遠(えいえん)じゃないから 大切な光輝く
さぁつかんでみてみんなと 現代(いま)を未来をその想いを
*くり返し
メロンのようにほんのり甘くて 辛子みたいにぴりりと辛い
みんなのために たった五文字の言葉
桜吹雪の下(もと)で ありがとう
|
|
|