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花の匂い
作詞 N.
左手に持った花束から香る匂い
あなたを抱きしめたときと同じ匂い

この道を一人で歩くのは何度目だろう
空でオレンジが藍に消されてゆく途中
花は元気を失くし俯いた

かさぶたを何度も剥がすんだ
香ってきた匂いがあなたのもので
今も横に居てくれるんだと勘違いして
また痛みを蘇らせる

いつだったか 二人でこの道を歩いたね
繋ぐ君の手は温かくて 少し小さくて
頬を撫ぜる風は優しかった

かさぶたを何度も引っ掻いた
握っているのはただの花束なのに
知らないうちに強く握りしめてしまうんだ
あなたの手はもう繋げない

かさぶたはきっと完璧に
ひっつくことはないんだろうけれど
あなたを想って泣くのはもう止めにしたいから
逢いにゆくから、そこで待ってて

左手に持った花束をあなたに手向け
今来た道をまた一人で歩きだした

微かな匂いはもう消えかけていた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 花の匂い
公開日 2009/03/14
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 恋人はもう逢えないところへいってしまった
花の匂いは消えても想いは消えないから
いつかまた逢える
N.さんの情報













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