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空声
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作詞 SuMoMo |
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空を見上げてみる
澄み渡る綺麗な空に
涙が止まらなくなりそうで
ついつい目をそらしたくなった
好きだった
愛してた
でも狂おしくも彼は私を選んでくれなかった
嫉妬した
それでも空は綺麗に輝いているね
時間(とき)が経ち、雲はゆっくり進んでいく
誰かが囁く
”ないてもいいんだよ・・泣くのは弱さじゃないから”
それは風の囁きなのか
それとも幻聴だったのか
でも
間違いなく私はその言葉に救われた
涙はゆっくりと枯れて私は前を見る
空が・・いつでも支えてくれてるような気がしたから・・。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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