|
|
|
Una persona piovosa
|
作詞 マキタ |
|
雨の日にだけ つたうの この想い 隣に君がいるからよ
「晴れが似合うくせに雨男」なんて
憎まれ口と傘で 隠すのよ この想い
永遠なんてないでしょう いつか終わってしまうのだから
この雨もいつかは止むの ねぇ 永遠じゃないでしょう
それでも止まらないこの想い ねぇ 永遠なんてないのでしょう?
雨の日にだけ手をさしのべてくるの 君
雨の日にだけその手をとってしまう 私 なぜ?
雨の日にだけ つたうの この想い 隣に君がいるからよ
「晴れが似合うくせに雨男」
晴れが似合うのだから 止めて この雨
雨と共に降り続くの 止めて この止まない想い
雨を降らせるのは君でしょう
雨の日にだけ つたうの この想い 隣に君がいるからよ
傘で隠すから 少しだけ想います 君のこと
雨が止んだら止めるから 想い 雨と共に止めるから
雨が降るこの日だけ どうか 想います 君のこと
雨よ降れ 降るな 降り続け
雨の日にだけ つたうの この想い 隣に君がいるからよ
傘で隠すから 少しだけ想います 君のこと
雨と共に降り続くの この想い どうか君の手で止めて
雨よ降れ 降るな 降り続け
雨を降らせるのは君でしょう
|
|
|