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Our Autumn Song (訂正版)
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作詞 悠二 |
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[1]
いつの間にか着てた長袖が
夏の終わりを告げて
僕の部屋から消えた
君の笑い声
[1]
相変わらず空を見上げては
蒼い流れを感じ
もう二度と帰らない
君との思い出
[2]
思いも時も閉じ込めて
笑ったって意味はないんだよ
[*]
真っ赤に染まった木々が
透明に色づく風が
君が口ずさんでたメロディー
今奏でてるよ
[1]
風の音が僕の耳を叩き
切なく心に触れる
閉じたドアの向こうは
君の笑い声
[1]
揺れる雲の合間から見える
もうおぼろげな君の笑顔
でもいつまでも忘れない
君との思い出
[2]
寂しさ痛みを隠して
生きてたって意味はないんだよ
[*]
歩道に散った枯れ葉が
公園に広がる声が
君が口ずさんでたメロディー
今奏でてるよ
[*]
真っ赤に染まった木々が
透明に色付く風が
君が口ずさんでたメロディー
精一杯奏でてる
[*]
秋を彩る全てが
空に向け歌ってる僕も
君が口ずさんでたこの歌を
今奏でてるよ
君に届くといいな
[3]
This is our autumn song
Yes, it's mine and yours..
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