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白日
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| 作詞 サブマリン |
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彷徨い 歩いた日々も
今日を迎える為だったんだね
凍えた夜も痛んだ胸も
ただ 優しく流れてゆく
繋いだ手が生きている意味を教えてくれる
遠くはぐれていた その距離を埋めるように
その互いの弱さを そっと胸から取り出すよ
他の誰かが それを笑ったって構わないよ
今 すべてが白日に曝されても
僕が君を想う
この気持ちは揺らぐことは無いから
戸惑い 沈んだ日々も
光を感じ取る為の影だから
静かな夜も一人の道も
ほら 二人分の足跡が滲む
空に飛ばした祈り 胸に手をあてたあの日
いつも誓ってきた その愛を試すように
時の流れの向かい風 そっと今 味方に変えるよ
他の誰かが それを笑ったって構わないよ
ただ 君だけは笑わずに聴いていて
まだ 遠くで放つこの言葉を
遠くはぐれている その距離を埋めるように
ほら僕の強さを そっと胸から取り出すよ
たとえ君が それに気付かなくたって構わないよ
今 すべてが白日に曝されても
僕が君を想う
この気持ちは揺らぐことは無いから
いつも揺らぐことは無いから
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