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ブレイバー〜勇者の哲学〜
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| 作詞 閃光丸 |
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僕はブレイバー 日向に座り
君が来るのを 待っている
僕はブレイバー 僕の仕事は
小さな花に 水をやること
僕はブレイバー それからあとは
小さな花を 大きくするんだ
僕はブレイバー 君の瞳に
小さな炎 灯すんだ
信じたものが ココにあるから
僕はココで 水をやる
信じたヒトが いるのなら
それについて 行くのだと
君と笑う そんな仕事が
君のために なれていますか？
僕の花は この場所で
キレイになって 咲いていますか？
ちっぽけなブレイバー
君が笑うなら 僕は 永遠（とわ）に君を守る
ちっぽけなブレイバー
花が育つまで ほんの少しだけ 見ていてくれるかい？
守りたいものが あるのだと
行ってくるから 待ってろと
僕はブレイバー 僕の生きがいは
かけがいのない 君の笑顔
僕はブレイバー 僕の夢は
この花大きく 綺麗にすること
僕はブレイバー 僕の仕事は
その花君に わたすこと
僕はブレイバー 君の瞳に
小さな炎 灯すんだ
信じた夢を 追うことで
ぼくは大きく 強くなれる
水をたくさん やることで
花は大きく 育ってく
君を守る そんな仕事は
こんな僕には たりないけれど
君のことを 大切に想う
その想いで 走ってる
ちっぽけなブレイバー
君を守るコト それは僕の生きる証
ちっぽけなブレイバー
小さな炎は君の瞳で輝いてる
少しだけいいですか
その炎 心に刻み 行くからと
夢を追い続ける それよりも
君の瞳 守りぬくんだ
花はまだまだ 大きくなる
炎が消えぬ 限りは育つ
ちっぽけなブレイバー
君が笑うなら 僕は 永遠（とわ）に君を守る
ちっぽけなブレイバー
花が育つまで ほんの少しだけ 見ていてくれるかい？
大切なものを 守るため
僕は強くなってくる
じゃあね いってきます・・・・・・
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