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誰かを想うということ
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作詞 MОTО |
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君を想う気持ちは、
単なる『愛』とか『恋』とか・・・
そんな言葉では、とても表せない・・・
君の生き方を無条件に尊敬できて
君の存在を無条件に信じられて
君の語ること、すべてを理解したくて
君のたどる未来を、無条件に応援したくて
君の歌声も、君が語る声も・・・
何もかも、無条件にいとおしくて・・・
私に対して、こうしてほしいとか・
こう言ってほしいとか・・・
そんな気持ちが少しもなくて
数え上げればきりが無いくらいに・・・君を想う
君を想いながら
きっと私は、これからも生きていく。
君の存在そのものが、
私に対する応援歌のようだから・・・
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