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虹橋
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作詞 蒲公英 |
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一滴の雫が、葉からおちたね
あなたと一緒にみた、雨上がりの虹
きれいだね
一緒に見れるのもコレが最後かな
明日どこかに君は行くのだろう
君は僕には言わないけどだいたい分かるんだ
でも僕わ君のもとへいかなかった
サヨナラなんていいたくなかったから
サヨナラをいったらそこで終わるような気がして・・・
そんな中途半端な恋をするつもりなんてないよ
あなたがどこにいたって
僕は君が好きー
空をとんであなたの元まで急いで行きたい
僕の背中に羽はないけれど
あなたの力で、僕を飛ばしてくれないか
そして一緒にあの虹をまた見ようよ
一滴の涙が君の瞳からおちたね
僕が生涯で1度だけ見た君の涙
悲しいね
もうその涙を見ることはないと思うけど
明日どこかに君は行くのだろう
君は僕には言わないけどだいたい分かるんだ
でも僕は君の元へは行かなかった
サヨナラなんて言いたくなかったから
サヨナラを言ったらそこで終わるような気がして・・・
そんな中途半端な恋をするつもりなんてないよ
あなたがどこにいたって
僕は君が大好きー
一緒に空を飛んで、虹をわたってみないか
僕にも君にも羽はないけれど
僕と君のこの力で、飛ばそうよ
そして一緒にあの虹をわたろうよ
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