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雲階
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作詞 MSHB |
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上を向いて 歩けば
いつも遠くで 雲が見守っている
まるで神のようで 音のような気がして
空から光とともに
雲たちの祈りが聴こえてくる
君は地を歩いて その意味を見つけて
命のその願いを 素晴らしくしてほしい
君は地を歩いて その意味に祈って
宇宙の曲の中で 弾け響いてほしい
上から雨 降っても
それは静かな 雲からのメッセージ
まるで母のようで 時のような気がして
空から光とともに
雲たちの優しさが染みてくる
君は地を歩いて その意味間違えず
息を繋ぎ続ける その思いに祈って
上を向いてゆく その意味を見つけるために
命のその願いを 素晴らしくするために
雲の祈りへと 静かに目を瞑り
宇宙の曲の中で 弾け響かせていきたい
空から降る すべては
それは小さな 雲からのメッセージ
まるで神のようで
それは宇宙(そら)の音階で
小さく音を鳴らしながら
暖かさをこの地に
地を行くものすべてに響き続ける
ABSABS'S"A'
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