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作詞 翔羽羅 燈執魅
あの日は雨が降っていた  天気もそうだが私の心にも
寒くて冷たく降りしきる  私の心は傷つきすぎた
何時から私は笑えてない  それに気づいた人は居ない
そう...居なかったあの日までは...

この心を包んでくれる人は  何時私の前に現れるの

Ah...私の心は雨が止まない  何時までも何時までも
私を包んで心を満たして   今すぐに今すぐに


あの日も雨が降っていた  天気もそうだが私の心にも
でもあの日の雨と違って  寒くて冷たく無かった
なぜだろう貴方は暖かい  私を包んで満たしてくれる
そう...笑顔無き私を光へと導く...

この心を包んでくれる人は  今私の前に現れたの

Ah...私の心から雨は止み   何時までも包んでくれる
私を包んでくれる人が    現れたのここに

Ah...私の心の雨は止み    何時までも続く晴れ模様
私の心を包んで       何時までも離さないでいて




この心の涙の源の泉いつの間にか無くなってた....
この心の涙の源の泉いつの間にか枯れていった....

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歌詞タイトル
公開日 2008/08/14
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 私は、学校で虐めに遭っています。
学校に行きたく無い、死にたい、何度も思いました。
だけど、近所に住む1つ年上の私の中では兄の様な存在の人に頑張れ!負けるな!・・・と言って貰う度に元気に為れます。
私はそんな彼を好きになりました。
今もまだ虐めは続いているけれど負けません。
彼が励ましてくれるから・・・この詩は、そんな彼への恋心です。
翔羽羅 燈執魅さんの情報













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