|
 |
|
思い出
|
| 作詞 小さい子。 |
|
今でも寂しくなると思い出す
キミの笑顔 キミの背中
そしてキミと過ごした時間
その思い出はキラキラとしていて
思い出すたび切なくなって
後悔ばかりしてる
どこに行ったとか
何を話したとか
どんな顔してたとか
どんな声してたとか
少しずつ薄らいでいく記憶を
無くさないように必死につなぎとめてる
無くしちゃうと・・・
もう二度と近づけないような気がして
声が聞きたくて
もう一度会いたくて
ケータイを握るけど
そんなことできるはずがなくて
あんなに傷つけてしまったキミに
会わせる顔なんかなくて
もう会いたくないよね
傷つきたくなんかないよね
キミにはもう新しい時間が流れてる
もう過去の話なんだ。
|
|
|
