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未来はあるから・・・
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作詞 クロゴス |
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いつの日だって、遠いあなたの存在を
見つめていたいの。
今何してるの?楽しんでるのかな?
きっとあなたは知らないよね。
こんな私の心の奥底を。
ほら、楽しそうに笑ってる。
どんな話してるのかな?
口を開けて、笑っている。
隣にいきたいの。
あなたの隣へ…。
泣きたい夜には、あなたを思い出して
月明かりのこの部屋に、星を撒き散らして。
心に開いた穴には、そっと愛の言葉を入れたら、
嬉しくて笑顔になるから。
知らず知らずのうちに、好きになってたの。君の事。
逢いたい衝動、自分で、抱え込んで。
いつになったら、気づいてくれるのかなぁ?
少しの感情に、期待して…。
あなたの腕に抱きつきたい。
話していたいの。
なにがしたいの?何がすきなの?
私のこの想いは、届くかもしれない。
どんな日でも、君に恋してる。
ほら、ランラン気分で
満面の笑みで話しかけてほしい。
ずっと感じていたいの。
あなたの色も形も。
気づいてほしいんだよ…。
嬉しい朝には、あなたを思い浮かべて
たくさんの愛の言葉を、精一杯に叫ぶんだ。
瞳の奥のこの気持ちには、嘘なんてなくて、
真実の愛に気づくときが来る。
知らず知らずのうちに、引き込まれていったのよ。
泣きたい思いでも、押し殺して。
いつになったら、仲良くなれるかなぁ?
赤い糸をさがす…。
大きな時の流れの中で、
とてつもなく大きな恋でした。
この恋は、愛には変わらないの。
知っていたよ。
それでも夢中だった。
あなたのその横顔に…。
その想いは捨てて、新しい明日に走り出すんだ。
もっと楽しい日々、送ってみせるから。
ホントのホントは、苦しくて、泣きそうなんだよ。
いつの間にか恋に落ちて、
独りではしゃいで、落ち込んで。
きっと心では知ってた。でも好きになった。
この過去は捨てて。あなたなんか、
もっと大きな男になって、いくんでしょう?
ゆっくり、歩いていくよ。
自分の未来のために…
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