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君に守られて
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作詞 愛弓歌 |
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塞いだ心 限りない痛み 果てしない孤独を知った強さかな
失えない何かを前に 失った物たちが二人を強くする
いがみ合って切れた絆とか 不安に途切れた友の声だとか
永遠を信じたあの日より 二人の愛は強くなって見えたんだ
出会った雨の日、一つの傘の下
ただ照れて情けなく震えた手
君を幸せに出来るか不安で
優しさと強さの意味をただ探した
振り返ればこの道はひどく険しく
愛することの無力さに怯えた日もある
喜びも悲しみも、色褪せることない
二人を彩るかけがえのない記憶
訪れる夏は僕を照らし出し いつかのように僕は苦しむけど
君がそれでも華奢な手で 抱きしめていてくれる
守りたいと願った愛だけど 守られていたいそう思ったのは
君の優しさに触れたた今 君を愛せるからだろう
何もなくなっても、ただ君といたい
今を生きてるんだ、僕は君と
愛する痛み 愛する幸せ 君を離さないと強く思った
君は僕の全てだと 心の底から思うんだ ah
訪れる夏は僕を照らし出し いつかのように僕は苦しむけど
君がそれでも華奢な手で 抱きしめていてくれる
守りたいと願った愛だけど 守られていたいそう思ったのは
君の優しさに触れたた今 君を愛せるからだろう
君を愛せるから、僕は今を生きるんだ
訪れる夏は僕を照らし出す 生きる意味を問うように
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