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歌えない詩人
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作詞 るぎり |
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貴方を知らなかった日に 戻りたくて
幼い子供だった頃の僕に 戻りたくて
君のことちょっと好きすぎたのかもしれない
好きって愛してるって一緒にいようって
こんな言葉、僕にくれてありがとう
動いている雲も空も全部、誰かに愛されてるのかな。
僕は笑いました なんだか嬉しくなったから
夏ももうすぐ終わるのか なんて
考えた昼下がり 白い月がぽっかり浮かんで
青い空は青いままで夏の終わりをつげた
晴天という名前の詞に 色を塗り
僕が考えたメロディー つけてみた
幼い子供っていたいって考えたこと
って今も考えてるだって弱虫だから
ずっと弱虫のままなのかもしれない
動いている雲も空も全部、誰かに愛されてるのかな。
僕は笑いました なんだか嬉しくなったから
夏ももうすぐ終わるのか なんて
考えた昼下がり 白い月がぽっかり浮かんで
夏の終わりをつげた入道雲浮かんでる
僕は笑いました なんだか嬉しくなったから
夏ももうすぐ終わるのか なんて
考えた昼下がり 白い月がぽっかり浮かんで
青い空は青いままで夏の終わりをつげた
一緒に歩いたときも忘れちゃいない ずっと
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