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扉
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| 作詞 brave heart |
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信じることに
信じれなくなった日
傷だらけの
君の心臓
光を浴びることに
おびえることを
教わって
だけど
教わって気付いたのは
教わっても意味がないこと
そして作った鍵
世界で一番解くことの
できない扉
いつしか
自分で作った鍵を
どこにやったか
忘れてしまった
そして嫌になって
部屋の隅っこで
うつむいてた
きっと君はまだ
ちゃんと探してないはず
きっとまだ自分自身
何も知らないから
どこに鍵があるのか
わからないんだろう
だから僕もまだ
君のこと知らないこと
いっぱいあるから
君がよければ
一緒に探すよ
それでもいいんだよ
扉の鍵を見つけることもさ
大事なことかもしんない
けどさ
必死に探すその姿が
一番大事だったりして
きっとこれからも
また扉作って
鍵をかけて
そしてどこにおいたか
忘れていく
そんな時は
ここにおいで
僕も一緒に探すから
１人じゃないよ
１人だって思わないで
ひとりぼっちなんて
ほんとはこの世に
誰一人いないんだから
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