|
|
|
一等星
|
作詞 minami |
|
雲は流れ 時も流れ
残されたのは つたえきれなっかった気持ち
いつの日だったか 嬉しそうな笑顔
あの日の笑顔 いつまでも忘れない
少しのことで 笑ったり 泣いたり 怒ったり
それでも君は いつもそばにいた
手をのばせば さわれそうで
手をのばせば つかめそうで
それでも ほんとは さわれなくて
きがついたら 目の前からいなくなってた
いつもとちょっとちがう日
君がいないだけなのに
みえる景色がまったくちがうよ
もう そばに君はいないけど 大丈夫
手をのばせば さわれそうで
手をのばせば つかめそうで
君はまるで 星のようで
心の中でずっと 光り輝いていた
君との大切な思い出
胸につめるだけ つめこんで 強くなるよ
手をのばして さわろうとした
手をのばして つかもうとした
それでも どうしても つかめなかった
気が付いたら 涙がでてきた
手をのばせば さわれそうで
手をのばせば つかめそうで
気が付いたら目の前にいて 気が付いたらいなくなっていて
心の中で光り輝いていて
いつも心をてらしていた
君は心の中の一等星・・・・・
|
|
|