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偽り
作詞 雨兎
十二時の鐘が鳴る

夜の帳が私を変える。

偽りの愛でもいいから

私を愛して

身にまとうのは薔薇の香りだけ

漆黒の髪ほどいて

行きましょう。

一夜だけ

二人だけの世界…。

淫らな接吻でさえも

ここでは許される。

こぼれる吐息しか二人には聞こえない

頑張ることに疲れたの

あの人の理想に近づくことに

永遠の愛なんて馬鹿みたい

一夜だけなら傷つかない。

アナタもそう思わない?

十二時の鐘が鳴る。

偽りの愛でもいいから

私を愛して

朝になったらサヨナラ

ここを出れば赤の他人。

永遠の愛なんて馬鹿みたい

一夜だけなら傷つかない。

アナタもそう思わない?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 偽り
公開日 2007/08/22
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
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