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君世界
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作詞 千琶 |
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この星のどこかで
君に出会えるなら
他に何も要らないって
本気でそう思える
それは君だから
初めて君と会った瞬間
笑われるかもしれないけど
本当にちょっと運命?って思ったんだ
だって君も俺の方見てたしね
自惚れてた?ううん、現実だよ
初めて2人だけで出掛けた日
雨降ってきてどうしよう?って顔で見てきたね
勿論俺は傘持って準備万端ってトコ見せたかったけど
やっぱ失敗、忘れてきたっぽい
なんて今更言えないから1人で葛藤
bood timeng!
晴れてきた空見ながら心の中で叫んだんだ
幸せだったのにな
御前が横に居てくれれば
俺の名前呼ぶ声
御前の楽しそうな顔悲しそうな顔
照れた顔怒った顔
全部全部愛しくて
離したくなかった
別れなきゃならない時が来て
俺も御前も寂しそうに笑ったよな
もう一度会えるなら
世界がどうなったってかまわないってぐらい
御前を愛してたさ
もう二度と言わないけど
生きてる間にもう一度会おう
この星のどこかで
君に会いたい
他には何も要らないから
君にだけ捧げる言葉
こんな事言えるのは
やっぱり君だから
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