|
 |
|
T
|
| 作詞 鈴藍 |
|
僕らはいつでも 無視をして
気付かないふりをしてたんだ
それも限界なんだとやっと気付いた
そんな僕らは 意地ばかり張って
肝心なとこは 見逃してばかりなんだよな
深呼吸して 向き直って
それでも足りない分は この心を捧げるよ
いつかこの未来に 打ち勝つために
数え切れないくらいの 君への想い
ずっと抑えてたけど もう無理なんだ
ほんの少しだけでも 見つめさせて
「ずっと君を守るよ」 そんなことは言えないけど
「ずっと傍にいたい」 それだけは本当なんだ
駆け出して 見上げて
それでも君は遠くて これからも走るよ
ずっと 傍にいたいから
わかってる 離してよ
僕らは 繋がらないって
それでも僕は 君のこと想っていたい
深呼吸して 向き直って
それでも足りない分は この心を捧げるよ
駆け出して 見上げて
それでも君は遠くて これからも走るよ
ずっと傍にいたいから
理由なんてそれだけでいいの
|
|
|
