|
|
|
子供と大人
|
作詞 ж聖蝶ж |
|
子供の頃は憧れる大人
大人になると子供に戻りたくなる
その境の子供大人ってもんは
気付いたら過ぎている
子供の頃は早く働きたいと
大人になれば子供のように騒ぎたいと
そんな矛盾な日々
考えても考えても
終わりのない人生
誰がドコでどうしてるなんて
分かんないのが普通で
大人になれば何でも出来る
子供の無理やり理想論
子供に戻ればあんな事出来る
今の記憶で子供に戻れる予知もなく
そんな夢みたいなもの
見ているだけ無駄と
誰かが話す なら
そうかもしれない
でもそんな事を考えないと
生きてはいけない
だからかってに考える
子供の頃の自分と 大人の頃の自分を 比べるのは簡単
だから夢だけ見よう
それ以外は求めない
自分で線を引けばいい
自分だけに見える線を引けばいい
憧れは今も輝いている
大人になれば何でも出来る
子供の無理やり理想論
子供に戻ればあんな事出来る
今の記憶で子供に戻れる予知もなく
その事 頭に入れて
さぁ 行くか 自分の人生
|
|
|