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恋愛ごっこ
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| 作詞 りい、 |
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いつの間にか気付くと斜め前にはあなたがいて
ほらなんだか上手く話せないまともに目を合わせられない
あなたの声ならすぐに分かるの
ほらちょっと横顔に見とれる
気持ちはいくらでも変わっていくわ
昨日より今日 今日より明日
もっともっときっとあなたが気になる
同じ陽射しの下同じように出逢えたならば
いいえそうじゃなかったならば
あたしあなたを好きになってた
何があっても恋に落ちてた
悲しいくらい素敵
今日もあなたと恋愛ごっこ
あなたの呼ぶ声が右耳からすっと喉まで
熱く降りてきたからあたし返事が出来ないの
今までの気持ちはどこへ行ったんだろう
あなたなしでは生きていけない
そんな気持ちにまでさせたのはだあれ?
その手に触れてみたい
あたしと同じくらい温かいのかなあ
その茶色い髪の毛もその仕草にも
最初から恋に落ちてた
泣きたいくらい素敵
今日もあたしは恋愛ごっこ
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