|
|
|
ソファー
|
作詞 3992 |
|
きっとずっとみてた
いつでも思い出してた
見るたびいたいんだよ
ごめん ごめんって
隣に入れなくて
ほしいのはだた
気持ちが弾む
だだそれだけ
間違ってなかったら
今も君の隣に
いれたのかなって
思うよ
すれ違うたび
避けられているようで
だから見るたび
分かるように
僕も避けた
まだ気にかけてくれるのかな?
ってときどきは
その行動を恋しくも思う
一緒に歩いた
通り道も桜坂も
もう思い出すことはできないけど
君がただ歌った
だけは
今もおもいうかべるよ
初めて奏でた
走りきった坂の上で
バスケットボールひぎりしめて
また笑いあった
アルバムにしまうよ
|
|
|