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だから僕は至極の幸せモノだと悟ったんです
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作詞 reddo |
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電話でよかった
この顔の 体温を測られずに済む
丸一日待ってたみたいだ 僕
どうしても声が聞きたかった
君が話してた星を見たよ 噂どおり 綺麗だった
君が教えてくれた おまじない試したよ
でも それはうまくいかなかった
君に見せたかったもの 今 あるの うちにおいで
君のこと考えてた おとといあたりは ずっと
想ってること少しもいえなかったけど
ベランダで君の声聴いてただけで
ため息が出た 仕方ない
ちゃんと云おう
ごめん
ずっとスキだった
ちゃんと 付き合おうね 僕ら
そういうこと
うん
またね
夢みたいな 心地で喋って
耳に残る 通話履歴
そうしましょう
なんて 君が云うから
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