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情操デンプシー
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作詞 reddo |
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此処からずっと 見ていたものなら全部
置いていっても きっと後悔はない そう思えるのは
自分を確立できたということかしら 真実は さて
闇雲に見ようとしたものに やっと目が慣れてきたころ
潰しても もう きっと後悔はない そう思えるのは
自分に自信があるということかしら 真実は さて
君が笑うと なんかこのへん 染みてくるよ
どうしたって 足を止めて 声 手 離すの拒むよ
そうやって もっともっと まっすぐ 嘘みたいに ずっと
きみのこと好きで居れたら善いのにな
想像できないことばっか 明け暮れる夜だって そう
いつのまにか 海染まって 何度だって 星は廻るよ
優柔不断 いつだって この狭い心のなか いつも
果てなんてきっとないよ きみを想えばきっとないよ
鳴り止まない音ならいつも 空
君越し
響くまま 仰いでた青だよ
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