作品歌詞：耳を塞ぎたかったのはいつだって僕 / 作詞 reddo / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

耳を塞ぎたかったのはいつだって僕

作詞　reddo

　　　　　　　　　　手のひらの組み合わせで　温度は変わる
　

　　　　　　　　　　　　　　　君のなかの　僕は　　どんな温度だった？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　僕の中の君は

　　　　　　　　　　　いつだって　　　まっすぐで　綺麗で

　
　　　　　　　　　　　　　　　　いつだって　あたたかかったよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつだって　いつだって

　　　　　　　　　　　　　　　　このまま　離されないことを祈ったんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神様なんて　信じてなかったけど

　
　　　　　　　　　　　　　　　　気づいたときにはもう　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢中で　祈り続けてた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうか君を包む世界が

　　　　　　　　　　　　ずっと　　　穏やかでありますように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつだって　世界が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君のようで　在れば善い

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歌詞タイトル	耳を塞ぎたかったのはいつだって僕
公開日	2008/07/03
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
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