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PAIN
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作詞 LiLi |
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忘れていた
君がいるから笑っていられたってこと
いつでも君が側にいてくれたってこと
日々流れていく時間に
自分自身も流されて
大事なことを忘れていた
会いたくて 話したくてたまらないのに
小さなことに心揺らされて
一人もがいてた夜
君を悲しませてしまった
それでも
君はいつだって側にいてくれた
当たり前だと思ってたけど
それは君の思いやり
僕はそんなこともわかってなかった
君を想えば想うほど
愛すれば愛するほど
僕は ワガママになる
淋しい気持ちは君も同じだよね
たくさんのこと考えてるのは君も同じだよね
きっと 君も同じようにもがいてる夜があったんだよね
「愛してる」っていう言葉では足りないぐらい
君を想っているよ
いつまでも
君だけを見ているよ
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