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“僕の代わりにキミが泣いた”
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作詞 茜妃 |
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昔からそうだった
泣く時はいつだって
声を押し殺して 涙だけを流した
苦しみは全て自分の中に、と・・・・・
そんな僕の代わりに
キミは泣いてくれたんだね?
子供みたいに、ただがむしゃらに泣いたキミは
とても・・・・・愛おしかった
僕もそんなふうに泣ければよかった
子供みたいに、ただがむしゃらに泣いて
最大級のエゴだといって
ボクに倖せになってと誰よりも願って泣いたキミ。
キミの存在が僕の中の苦しみを
少しだけ 軽くする。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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