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PRELUDE
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作詞 Mi-TSUKi* |
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愛しいその影 振り返らぬまま 過ぎ行く春の風
試した涙と 伝えたその言葉は 消え逝く事をやめない
美しい残像 微かに残る夢は手に入らないのに
悲しき冷たさだけが身体伝うから
結ばれない恋なのならば 何故 優しくしてくれたんだろう
気持ちの裏にある感情は いつも僕を突き放すけど
頼ると言う重さに勝てなかった それまでの自分だったから
嘆く夜にそっと 過去が蘇える 虚しく鮮明に
愛があればずっと この日々は二人で 過ごせるのだと思っていた
思い出の先 飛び交う黒い言葉
運命を感じた事 今では消えない
果てしなく続く道をただ 歩んでゆく為のPRELUDE
戸惑いが揺れ動くのなら sign出した そう明日へと
悲しむ色を塗り潰せるのなら 立ち止まらずに行けるから
結ばれない恋なのならば 何故 優しくしてくれたんだろう
気持ちの裏にある感情は いつも僕を突き放すけど
頼ると言う重さに勝てなかった それまでの自分だったから
愛し合う意味をまだ知らなかった これからは分かち合うから
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