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Ring…
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作詞 can |
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なぁ僕と君ってどこまで繋がっているんだろう
永遠に僕の中で住んでいて
なぁ愛と恋ってどの辺が愛で恋なのだろう
悲しみが初めて溢れた涙
どんな言葉でも どんな会話でも
君と一緒だったから笑っていられた
ずっと ずっと ずっと
僕からもう離れないでね
忘れられた記憶が蘇ると 共に涙も蘇る
それが自然なのでしょ?
君がどんな時であれ 君が好き
君と一緒にまだいたい
ねぇ、これは夢で終わりを迎えるのかな…?
ねぇ僕と君って世界一素敵な恋してるよね
君は君のままで僕の中にいてね
なぁ僕は君のそばに見えないけどいるよ
言葉の数だけの想いがあって
どんなに遅く どんなに速くても
時は流れていく 世に目を向けずに
もっと もっと もっと
君との時間が欲しいんだ
日記の一ページ 君の証
胸に刻んで今君を心の中にしまうよ
君の笑顔=僕の元気 君が好き
君と一緒に笑いたい
なぁ、君は僕を忘れて去っていくのかな…?
君の叫び 心に響くよ
僕の叫び 聞こえるかい?
粉雪に舞う思い 『寂しさ 悲しさ 刹那さ』
二人の愛は時計のように速く遅く
そして静かに息を引きとる…
僕の中にいる君に 指輪を付けたい…
忘れられた記憶が蘇ると 共に涙も蘇る
それが自然なのでしょ?
君がどんな時であれ 君が好き
君と一緒にまだいたい
ねぇ、これは夢で終わりを迎えるのかな…?
粉雪に舞う想い 一つ一つ重くて
空はまるで他人かのように笑っていて
もしこれが君の気持ちなら 僕は前向いて
昔諦めた夢を追って
なぁ、ずっと一緒にいてくれるよなぁ?
君といたいから
もう一度だけ僕の前で笑って…
君はそのままで…
いつも通りの君で
僕の中にいてね。
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