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永遠
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作詞 翡翠 |
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あなたがいないのが こんなに辛いなんて思ってなかった
あなたのいる毎日が 日常になっていた
街であなたと一緒の髪型や 香水の香りがすると 思わず姿を探してしまう
無理なのは自分が一番知ってるのにね…?
あなたのことが忘れられない
たとえ二度と逢えないのだとしても
あなたの仕草 あなたの声 あなたの笑顔
全てを愛していたのに… もう二度と逢えないなんて…
最後に逢った時 別れ際のあなたの微笑み
この笑顔が 永遠に見れると思ってた
『貴方がいない』ということを 自分に何回も言い聞かせた 本当は言い聞かせたくない
でも…あなたともう逢えないから…
あなたの事を忘れたくない
たとえ幾重の年月が過ぎ去っても
あなたの仕草 あなたの声 あなたの笑顔
全てを愛していたのに… 手の届かない場所に行ってしまった…
あなたの元へいこうかと思った時もある
だけど あなたの声が聞こえたの
『僕の分まで 幸せに生きてほしい』
あなたの事が忘れられない
たとえ二度と逢えないのだとしても
あなたの仕草 あなたの声 あなたの笑顔
全てを愛していたのに… もう二度と逢えないなんて…
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