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午前二時
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作詞 アンサー |
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鳴らないケータイ
まるで圏外
いつまで俺を待たせるつもりなんだい?
メール送ろうとしたよ何回も
何と言えばいいかすらわからないもう
ただ過ぎていくのは日々
まで好きでいるのは君
好きだからつらくてもずっと待ってるよ
練習しとくつなぐ手もすっと出せるよう
いつか二人で笑い合える日を想像しながら今日も眠ります
いつの間にか君を好きになって
いつからか連絡もとれないね
でも君だけをずっと好きでいれる
これだけは自信をもって言える
二人で交わし続けたE-mail
再び読み直すとなんかいいね
感じたことのない愛に包まれてみたい
そんなこと考えてたのは午前二時
枕元で鳴り始めたケータイ
今何時だと思ってんだ?
でも聞き覚えのあるmelody
よみがえるのは君とのmemory
想いが通じたと思い開くケータイ
受信メールには君の名前
俺の想いが願いを叶え
この際はっきり言ってしまえ
君専用のこの愛の言葉を今から伝えます
何百回もの夜を越えて
我慢の世界になんとか耐えて
なんとか想いが通じ
今じゃ俺は君に夢中に
何千通ものメールに変えて
ちゃんと聞こえるように大声で
「大好きです」って言いたい
そんなこと考えてたのは午前二時
あれから俺らは超ラブラブで
周りから見りゃそりゃもう熱々で
この左手は絶対に離さない
俺らが共に歩みだしたのは午前二時
手もつなぎ始めたよ自然に
君だけを愛するよ永遠に
全ての始まりはきっと午前二時
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