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love rises
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作詞 エブリサン |
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痛みを伴うとしても、君を求め続けるだろう。
君が夜空の星に感じたとき、上辺だけの自分に気づいたんだ。
恋をする自分に恋してた気がして、そこからも目を逸らして光のない抜け道に逃げた。
他人による甘党向けだけのストーリー。 君はうんざりしてたね。
他人任せの主人公。 姫は呆れて去っていった。
本当の気持ちなんて、自分で知る由もないんだ。 取り残さないで。
遅いけど、でも、今はこれだけは分かるんだ。 コレが僕だ。 それが君だ。
それを伝えたくて、擦りむいても傷つきながらも孤独な夜を越えるのさ。
たとえ届かなくても、手を伸ばし続けてるから。
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