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Diamond
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作詞 佑斗 |
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風を体に感じてる
君のぬくもりも
こう感じられたなら
こんな苦しい思い
しなくてもいいのに
君の内側に光るもの
何よりも輝いている
ありふれた日常の中で
僕だけが見つけた
1つずつそうやって
君の事を知っていきたい
この愛情がいつか
冷めてしまわぬように
君を強く抱きしめたい
二人の距離を埋めるものは何
まだ僕には分からないけど
いつか分かるときがくるだろ
その時君が側にいてくれたなら
綺麗なダイヤモンドを贈ろう
失ったものは大きいけど
手に入れたものはきっと
もっと大きくて
そうやって二人を知っていけたら
幸せと呼べるんだろう
二人の想いがすれ違ったのはいつ
まだ僕が知るには早いんだろう
いつか君が側にいてくれたら
その時でも遅くないだろう
聞かせてよ あの時の気持ち
二人の距離を埋めるものは何
抱きしめるばかりでは変わらない
愛してるそう聞かせたい
いつか君が側にいてくれたら
そういってダイヤモンドを贈ろう
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