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最終列車
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作詞 黒鶫 |
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最終列車に
二人揺られながら
雨が降る窓の外
静かに見つめていた…
このまま どうか
どこかに連れていって
貴方の姿が
雨で滲んでしまう前に
私の未来を貴方に捧ぐ…
夜の静寂【しじま】に
二人揺らめきながら
堅く手を握り合い
ただただ 見つめていた
このまま 一緒に
あの日見た海まで
夜の旅を……
心が滲んでしまう前に
私の未来を貴方に捧ぐ
心はこんなに
叫んでいるのに
今日も二人 手を離す
冷たい無数の水の粒
手の温もり奪ってゆく
このままどこか遠く
誰も居ない場所まで…
貴方と二人
世界の果て
見れたなら。
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