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君と二人 僕と独り
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| 作詞 黒鶫 |
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冬空の下 帰り道
星のきらめき数えて
君と２人手を繋ぎ
温もり分け合って・・・・
夜空に２人で描いた
２人の未来
月の光浴びて輝いて
幸せだった・・・
そんな日々もいつかは
“あの頃”と呼ばれて
しまうのかなぁ？
冬空の下 帰り道
変わらずきらめく星達
ただ君が居ないだけ
温もりはまだ手の中なのに
ねぇ・・・・
君は今幸せですか？
夜空に願った
２人の未来
今は独りでなぞってる
２人幸せだった日は
“あの頃”と呼ばれて
しまったけれど・・・・
そっと願うよ
君の幸せ
そっと描くよ
君の未来
その中に僕は居ないけど
ありったけの君の笑顔を
空に 星に 月に
託したから――・・・
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