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君への想い
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作詞 犬耳 |
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どんなに強がっていても
君と目が合うだけで私はただの女
いつも照れ隠しでからかったりしてたけど
私のこの恋心は君には届かない
片想いだなんて百も承知だし期待はしてない
……って言ったら嘘になるかな
たとえ君に彼女が出来たとしても
私はきっと簡単に諦めきれはしないだろう
好きな気持ちの一つも伝えてないのに
“もう駄目だ”なんて言っちゃう意味がわからない
君に幸せになってほしいのは当たり前のこと
だけど欲を言えば自分も幸せになりたいんだ
だからいつか受け取って欲しいの
今にも溢れ出しそうな君への想いを
誰よりも君が大好きだよっていう
この私のすべての君への想いを
ねぇ 君が 好きなんだ
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