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素顔のキミ
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作詞 mizuki |
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何もない この空にひとつ
真っ白な雲が浮かぶ
まるで過去のボク 見ているようで
パラパラと雫が降る
静かに 泣いてる様に
ボクのココロも 同じなのかなぁ?
キミと出会って一人悩んでたことも
何故か バカらしくなってしまうから不思議
傍にいることを“あたりまえ”って
言ってくれるキミに 涙がこぼれた
“信じている” “ボクが守る”
“キミとずっと一緒にいる”
全て 嘘だと思っていたけど
ストレートで飾らないキミの言葉は
何よりも信じられる気がした
だからいつも キミの周りには たくさんの
仲間が集まっているんだね
いつの間にか ボクもその一人
でもそれも 悪くはないかなぁ…
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