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近代革命運命論
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作詞 理依 |
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姑息な 産業革命
着せられた 偽りの精神
金が支える柱に 縛られた者達
故の歪は
無駄な血を流し
悲痛と悲鳴残し
我々から何かを奪って
ガラクタを生む
明日になったら 何か違うかな?
自分の立場
いつになったら 切れるのかなぁ?
絡んだ鎖
卑怯な 資本家ども
急ぎすぎて 文化を落とす
欲のぶつかり合いに 巻き込まれた者達
故の怒りは
いずれ逆流(ナミ)となり
汗は輝き
後世の者への
希望となる
いつからだっけなぁ 牢獄暮らし
敷かれたレール
どこだろうな ここはどこだ?
白昼地獄
でもいつか やってくる
立ち向かう日々
そしていつか やってくる
鎖断ち切り 自由な世界
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