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神様の矛盾
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| 作詞 チビスケ |
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ある日訪れた神様
「何も伝えれない口をっとって上げよう」
「何も行動できない足を取ってあげよう」
「何も掴めないてを取ってあげよう」
そんな事言っていやに決まってるじゃないか
「ちゃんと伝えれる。行動している。掴める。」
「何も出来なくはない。取らなくていい」
神様は笑いながらこういった
「大事な人に口と足と手を使ったかい？」
「大切な人に口と足と手をつくしたかい？」
もう遅いんだ何もしなかったっと気づいて
すべて取ってもらおうと思った
だが、神様は矛盾なことに
「気づいたなら、行動に移せ」
と言って時間を戻した。
その後神様は見ていないが
神様は僕の幸せな笑顔を見ているだろう
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