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気まぐれな猫
作詞 歌い手しのぶ
足元を飛び抜ける白線に 好きな曲のビート感じ
勝手に歌う私を いつものように 目の端で笑う
わざと急加速 声上げると 「歌、終わり?」ってまた笑う

顔が曇るのは いつも私を 持て余すから
すき間が嫌なら 顔を押しつけてみれば いいよ

ねえ なんなの この好きってきもちは
  教えて   両手に余る思いは

「雰囲気」とか「若いから」とか「つなぎ」とか 聞かないで

あなたの歌が やっと歌えたよ

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歌詞タイトル 気まぐれな猫
公開日 2007/12/21
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 助手席・高速道路・誰かを好きになり始めるとき

ーについての、話です。
歌い手しのぶさんの情報













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